2014-05-22 第186回国会 参議院 外交防衛委員会 第17号
他方で、こういう経済指標といいますのは、中国の経済全体が若干弱含みであるとか、あるいは為替レート、企業の活動等々に影響が及びますので、なかなか断定的に申し上げるのは難しい状況でございますけれども、経済に影響が及ばないようにというのは私ども配慮しているところでございます。
他方で、こういう経済指標といいますのは、中国の経済全体が若干弱含みであるとか、あるいは為替レート、企業の活動等々に影響が及びますので、なかなか断定的に申し上げるのは難しい状況でございますけれども、経済に影響が及ばないようにというのは私ども配慮しているところでございます。
それと、先ほども塚田委員からもいろいろな話ございましたとおり、リスクというものも考えていく中で、中小企業にもしっかりと対応していくためにも、どうしてもこれらについて私ども配慮をしていきたいというふうに思っております。
やはりこの事業というのは、地域の方々のそういう気持ちあるいは行動というものがぜひとも必要なわけでございますので、国から県、県から市町村、そういう押しつけというやり方ではなくて、それぞれの地域が本当にその気になっていただく、あるいは、地域でいろいろ活動していらっしゃる方々が集まって一つの事業をやるということが十分できるように、事業を進めるに当たって私ども配慮していかなければいけないことだと思っております
そのようなことにならないように、幾重にも私ども配慮をしておるところでございます。
特に住宅なんかそうでございますけれども、こういうものに対しまして、今度は介護費用についても御利用していただこうとか、さまざまな問題について私ども配慮をいたしておるような次第でございます。 〔衛藤(晟)委員長代理退席、安倍(晋)委員長代理着席〕
具体的に個々の職員がどういう形になるかということについては、個々の職員それぞれに状況が違ってこようかと思いますけれども、与えられた制度の中で最大限私ども配慮をしてまいりたいと考えているところでございます。
新しい学習指導要領におきましても、その点につきまして私ども配慮したつもりでございます。
のニーズができるだけ吸収されるようにそうした配慮が必要であるということで営農センターの設置というような構想も現在進められているところでありますので、確かに二律背反的な部分もあるわけでございますけれども、やはり経営の合理化とそうした組合員への配慮というものも双方きちっと配慮しながら経営の合理化を進めていくべきだろうということで、農協みずからもそうした取り組みを進めておりますけれども、そうした点に私ども配慮
○説明員(足立盛二郎君) 換気装置につきましても、局舎の状況とか作業場の状況等によりましてでありますので一律的に措置するということは難しいかと思いますが、健康上の問題につきましても十分私ども配慮してまいりたいというふうに思っております。
今御提案しております法案におきましてもその点は私ども配慮しているつもりでございまして、例えば法案の第三条の第二項四号に実施指針を定めることになっているわけですが、大学における学術研究の特性に十分配慮するというふうになっておりますし、それから法案の第十条のただし書き、これは産学の連携のことに触れておりますが、これにおきましても「大学における学術研究の特性に常に配慮しなければならない。」
したがって、発展途上国の労働基準を引き上げることに全力を尽くしながらも、そのことを直ちに経済貿易関係の問題としてストレートに取り上げることは今の実態に合わないのではないかという立場を私は雇用サミットでとってきたわけでありまして、その辺のところも十分に私ども配慮しながら、これからの雇用といわゆる技術革新ということについては間違いのないような対応を進めてまいりたい。
ここにつきましては、今までの委員が御指摘の瓦れきの処理につきまして措置をいたし、さらに国庫補助の引き上げ等について要望をいただき、あるいはこれの取り扱いにつきまして地方公共団体の行います災害債の元利補給等につきましても私ども配慮をしておるところでございます。
したがって、通産省といたしましても、かねてより労働省と連携しつつ中小企業労働力確保法の策定など労働時間の短縮に向けていろいろな施策、努力を続けてきたわけでありますが、しかし、いみじくも先ほど委員御指摘のように、現下の厳しい経済状況を背景として、時短に伴うコストアップヘの対応、そのことが中小企業においては非常に困難な状況であるということについても十二分に私ども配慮しなければならぬ。
であってもそこまで全部謄写するかというと、まあ財政的に余裕のない被告人のためを思って弁護人としてもそこまでは全部謄写しないという事件も多々ございまして、そんな事件についてもすべてについて全部一から十まで謄写してその謄写料を支払うというようなことまではとても今の国民の血税で賄われる予算からそこまでの面倒は見るべきではないというふうに考えておりますが、先ほど申しましたようなことで、特に要した謄写料については十分に私ども配慮
それから今第二点の、予算につきまして、これはまず先ほど申し上げたようなものを私ども配慮した予算である、景気に対して配慮した予算であるということでございまして、今先生のような今日の景気の状況、御判断である以上、何とかこれをひとつ一日も早く通していただきたいということがまずお願いしたいことでありまして、また第二点の、これを前倒しにするということについては、まず何といってもこれを通すということが非常に大事
それから、鹿児島ということでお話がございましたが、特に過疎地等につきましては私ども配慮が必要だということを考えておりまして、離島であるとか山村であるとか過疎地域につきましては小規模な特別養護老人ホームの設置を認めるとか、あるいは今年度から新たに過疎高齢者生活福祉センターということで総合的な対応ができるような施設も整備したいと考えております。
その中にあって、ただいま委員御指摘の審査の対象となります外国人の方々についての配慮という問題も、かねてから私ども配慮してまいりましたが、まず言葉の問題につきまして、言葉の上での意思疎通に問題のないように、入国審査職員自身が語学力を発揮できるよう、またさらに必要に応じて通訳をつける等の努力をいたします。
防衛施設の設置、運用に当たりましては、当然周辺の地域の方々の生活に与える影響というものをできるだけ少なくするように私ども配慮しておりますけれども、ただいま外務省からも話がございましたが、このような抗議その他につきましては、米軍とも十分連絡をとりながら地元に対する影響というものができるだけ少なくなるように配慮をしておるところでございます。
このような考え方を踏まえまして、六十二年度、今年度の予算につきましても基礎的なあるいは創造的な研究の推進につきましてかなり重点的に私ども配慮しております。 具体的には、科学技術振興調整費の拡充を図りました。
今先生関連企業の事業の経営を御心配いただいておりますが、そうした点も十分に私ども配慮をし、本体はもちろんではございますが、関連事業の健全化につきましてもこれから十分に両者で相談をしながらやっていきたいと思います。